2020年1月 – China-Japan Tourism-Business Consortium
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2020/1/20~1/26 注目の日中ツーリズム業界トピックス


こんにちは。日中ツーリズム協会編集部です。先週のトピックスの中から、日中ツーリズムビジネスに携わる業界関係者の皆様が押さえておきたいニュースを紹介します。2020年が始まりもうすぐ1か月ですが、2019年の訪日市場や旅行マーケット動向をまとめた記事が満載です。また、今一番日中だけでなく世界中が目を向けている新型コロナウイルスによる肺炎に関する最新トピックスもレポートします。

【最新トピックス】
1.特設サイト 新型コロナウイルスによる肺炎

(NHK NEWS WEB)
中国武漢で発生し、中国国内外に感染者が続出し、広がりを見せる新型コロラウイルスによる肺炎。発生源の武漢では交通網が停止、団体旅行は中国国内外問わず中止になるなど、訪日旅行にも影響が出ることが確実です。次々と新しい情報が発表される新型コロラウイルスによる肺炎に関するトピックスは、大手媒体で特設サイトが組まれています。最新情報は、情報源がどこなのかを慎重に判断してみていくことが大切です。

新型コロナウイルスによる肺炎特設サイトはこちら

【市場報告】
2.2019年の訪日客数3188万2000人も伸び率2.2%に、中国は959万人で過去最高も韓国大幅減

(やまとごころ.jp 2020/1/21)
先日、JNTOが2019年12月の訪日客数を発表しました。2019年は日韓関係の悪化を背景に韓国からの訪日客数が激減し、2019年の年間を通じた伸び率は2.2%にとどまりました。一方、中国からの訪日は2019年も好調で、14.5%増の959万人。1000万人規模の市場に拡大しています。

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【消費動向】
3.中国の個人旅行者の観光目的トップは「お花見」、中国大手OTAの個人ツアー予約は3倍に、人気急上昇都市は「高松」

(トラベルボイス 2020/1/23)
Trip.comグループ(旧シートリップ)が発表した「2019年訪日中国人FIT観光客動向レポート」によると、FITが2019年の訪日旅行の主流のひとつとなったとのこと。 彼らに人気の訪日観光は、花見や紅葉、雪見などの定番から、 離島バケーション、コンサートやショー観賞・スポーツ観戦など様々な側面の日本を楽しんでいることがわかります。

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【テクノロジー】
4.2019年の中国IT事情を振り返る–2020年の見通しは?

(ZD Net Japan 2020/1/20)
年が明けて、中国メディアによるさまざまな振り返り記事が出揃ったこと受けて、改めて2019年の中国IT事情について振り返った記事です。
主なトピックスには、米中貿易摩擦の発端となったファーウエイ危機、モノづくり関連では、中国の電子タバコマーケット事情、ベンチャースタートアップ関連は、大躍進を遂げたコーヒーチェーン瑞幸(ラッキン)珈琲やシェアサイクル、5G導入を控えた動画やショートムービーサイトの台頭など、様々なキーワードが出ています。

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【集客施策】
5.飲食店の即時予約サービスが中国モバイル決済「アリペイ」と連携、アプリ上から即時予約を可能に

(トラベルボイス 2020/1/23)
2019年の訪日中国人は969万人と過去最高を記録しましたが、それに伴って日本ならではの食体験を希望する観光客も増えています。特にリピーター化、FIT化が急速に進む中国では、東京大阪といった都市から地方へ足を運ぶ人が増えてます。しかしながら、地方ほど、多言語対応やIT化が遅れているのが現状。今回のサービスを使うと、アリペイユーザーが日本の飲食店を即時予約できるようになります。

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【テクノロジー】
6.AIがチャット指導も、相手の感情や性格を分析できるチャットアプリ「Mei」

(36Kr Japan 2020/1/21)

チャットアプリによるコミュニケーションが主流になりましたが、多くの場合、テキストメッセージに書き手の感情や心理状態が表れるそうです。 そこで、米国のチャットツールを開発する会社「Mei App Inc」は、人工知能(AI)やビッグデータがテキストを分析する際に心理学を加味することで、 相手の感情や性格、行動パターンをつかみ、それをもとにしたAIアシスタントを搭載したチャットアプリを開発したとのことです。中国への進出は現在検討中とのことですが、こういったサービスが普及すれば、より円滑なコミュニケーションが可能になるかもしれません。


2020/1/13~1/19 注目の日中ツーリズム業界トピックス


こんにちは。日中ツーリズム協会編集部です。先週のトピックスの中から、日中ツーリズムビジネスに携わる業界関係者の皆様が押さえておきたいニュースを紹介します。今週お届けするのは、24日からスタートする春節間の旅行動向や、「Wechatミニプログラム」「小紅書(RED)」などのテクノロジーの進化が生み出した中国のトレンドなどを見ていきます。

【SNS】
1.「2020年はミニプログラム時代の幕開け」 專門データ分析機構が9つの予測を発表

(36Kr Japan 2020/1/15)
中国人観光客への認知度向上や集客、販売施策として注目を集めるWechatミニプログラム。ミニプログラムのデータ分析企業「阿拉丁(aldwx.com)」は、北京で開催されたイベントで、ミニプログラムの発展に関する9つの予測を発表しました。5G環境の整備による新しいサービスの展開、伝統的な大企業によるミニプログラムの活用など、様々な視点や切り口から今後の動向を予測しています。

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【旅行動向】
2.2020年の春節連休は1月24日からスタート!今年の傾向は?

(やまとこごろ.jp 2020/1/15)
2020年の春節は大晦日の1月24日からスタートし、7日間の大型連休に入ります。
中国最大のオンライン旅行会社Ctripによると、今年は延べ4億5000万人が旅行に出かけることが予想されています。今年の春節期間の人気旅行先は?人気の旅行形態は?春節期間中の動向を把握しましょう。

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【企業戦略】
3.スギ薬局が中国インバウンドを強化、越境ECベンチャーと提携。誘客や店舗運営で協力

(Business Insider 2020/1/10)
今回の業務提携を通じ、スギ薬局は、 越境EC事業を通じてインアゴーラが蓄積した中国人消費者のニーズやマーケティングノウハウを活用し、訪日中国人へのブランディングや誘客により一層取り組みます。また、実際の店舗での商品陳列などでもインアゴーラのノウハウを活用するそうです。

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【SNS】
4.中国ソーシャルコマースの衝撃ーー「インスタ+Amazon」“RED”(小紅書)攻略法

(The Bridge 2020/1/16)
今、アジアのEC市場の中でも特に注目を集めているのが、ソーシャルコマースプラットフォーム小紅書(RED)です。REDは、レビュー投稿型のSNSに、アプリ内で商品を購入できる機能が付いたアプリで、 一言で表すと、Instagram x Amazon。 REDの強みや他のSNSやアプリとの大きな違いはどこにあるのでしょうか。

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5.Trip.comグループ、OTAプラットフォームからモビリティ市場へ参入の道

(36Kr Japan 2020/1/16)
日本では、Trip.comというと、中国最大のオンライン旅行代理店として知られているが、彼らは最近モビリティ市場に進出しはじめたことを知っているだろうか。 彼らは、ホテルや航空券の予約情報をもとに、必要な場所や最適な時間帯でのサービス手配できることが強みだ。自動車メーカーとの提携も進むTrip.com Groupの狙いはどこにあるのでしょうか。

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【アート】
6.中国大手ECアリババ、成田空港でデジタルアートのギャラリーを展開、東京五輪の訪日観客に発信

アリババグループは成田国際空港 第1・第2ターミナルの到着エリアに、今年3月から1年間デジタルアート展示を展開します。
国際オリンピック委員会(IOC)と長期パートナーシップを締結したアリババグループは、締結後初開催となる東京オリンピックにて、アリババのテクノロジーを活用して東京を訪れる訪日客に日本の魅力発信に取り組みます。

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【旅行動向】
7.春節まであと10日!イマドキ中国人の日本旅行事情とは?「日本文化体験」「フィギュア」「追っかけ」

(訪日ラボ 2020/1/14)
今回2本目の紹介となる春節の記事です。中国人の春節期間の旅行先として日本人気が高まっていますが、最近の旅行トレンドはどのようなものでしょうか。一時期の「爆買い」は収まったといわれていますが、個人の趣味や嗜好にあう商品への購買意欲は衰えていないようです。具体的に、どのような商品やサービスへの注目が集まっているのでしょうか。

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2020/1/5~1/12 注目の日中ツーリズム業界トピックス


こんにちは。日中ツーリズム協会編集部です。2020年は、日中ツーリズムビジネスに携わる業界関係者の皆様が押さえておきたいニューストピックスを毎週紹介していきます。2020年最初にお届けするトピックスは、訪日中国人の検索動向や、BATに続く、オフィスビジネスツール市場獲得を目指す「新BAT」の戦略などをお届けします。

【データ集計】
1.2019年訪日中国人の検索動向ランキング  Baidu Japan発表

(観光経済新聞 2019/12/31)
Baidu Japanが発表した2019年訪日中国人の検索動向ランキングからは、リピーターが急速に増える訪日中国人が、日本の「地方」に注目していることがわかります。特に編集部が注目したのはアニメランキングです。ONE PIECEやNARUTOなどの王道のアニメを抑えて1位に輝いたのは、意外なアニメでした。

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【市場動向】
2.春節前に金市場が好調 女性はアクセサリー・男性はインゴット

(人民網日本語版 2020/1/9)
春節を目前に控えたこの時期、仕事の昼休みを使って訪れたお客様でショッピングセンターは混雑するそうですが、彼らのお目当ては金。男性と女性での嗜好の違いはもちろんのこと、自分用かプレゼント用かでも、買われる商品は異なります。どのようなものが人気を集めているのか、記事本文をご確認ください。

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【企業戦略】
3.ビジネスチャットツールで混戦の中国IT巨頭、新BAT(バイトダンス・アリババ・テンセント)の戦略とは?

(36Kr Japan 2020/1/9)
中国ではバイドゥ、アリババ、テンセント(通称BAT)の最大手3社がインターネット市場を独占するが、個人向けのビジネスが頭打ちとなった今、前述のアリババ、テンセントに加え、動画サイトTikTokなどを運営するバイトダンスの3社(新BAT)が法人向けのビジネスチャットツール市場獲得に向けて争いを見せています。三者三様が採る戦略や各ツールの強みはどのようなものでしょうか。

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【スタートアップ】
4.中国の自転車レンタル市場で一抜け「Hello Global(哈囉出行)」3億ユーザー突破 

(The Bridge 2020/1/8)
中国の自転車レンタル市場は、MobikeやOfoなどの大手企業が存在する上に、自転車レンタルブームが冷え込みを見せているが、後発のHello Globalは、アリババフィンテック部門であるアントフィナンシャルの支援などを受け、3億人以上のユーザーを持つ最大の自転車アプリになったことを発表しました。

彼らの最大の特徴は、中国の小規模都市に焦点を当てて展開し、低所得者層都市の成長と自転車レンタルサービスの市場理解浸透に一役買ったことですが、他にどのような特徴があるのでしょうか。

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【経済政策】
5.中国の越境EC総合試験区、24都市に追加設立

(JETRO 2020/1/6)
中国では、2019年1月に電子商取引法(EC法)が施行され、EC事業を営むすべての企業に対して営業許可の取得や納税の義務づけ、ECプラットフォーム運営事業者への責任明確化、中国語での商品説明が義務付けられました。こうした動きとともに、中国内陸部を含む24都市に対し、越境ECの健全な発展などを目的とした総合試験区の設立を許可しました。

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