こんにちは。日中ツーリズム協会編集部です。中国における新型コロナウイルスの感染拡散がおさまり始めています。それに伴い、中国の経済活動の回復の兆しが見られ、営業再開が進んでいます。今回は、中国現地の動向を中心にまとめました。

1.予約販売でコロナダメージ軽減 CEOと会長の報酬はゼロに
(2020/3/13 36kr Japan)
新型コロナウイルスの流行は、旅行業界を直撃しました。 3月9日、中国のオンライン旅行会社「Trip.com Group(携程集団)」の孫潔(Jane Sun)CEOは社内向けメールで、3月以降、自身と梁建章(James Liang)会長の報酬を全額カットすると表明しました。同社の上級管理職メンバーも旅行業界が回復するまでの間、最大半額の減給を表明しています。

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2.新型肺炎で注目を集めるリモートワーク–“新BAT”が積極姿勢
(2020/ 2/18 ZDNet.Japan )
新型肺炎の収束が収まりそうにない中、春節の大型連休が明けた中国各地では、リモートワークを導入して業務を再開する企業も出てきました。 その中、 “新BAT”と呼ばれるインターネット最大手の字節跳動(バイトダンス)、阿里巴巴(アリババ)、騰訊(テンセント)の3社がリモートワーク環境を普及させようと積極的に動いています。

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3.上海の小売り・サービス業、急ピッチで営業再開へ
(2020/3/9 JETRO)
上海市商務委員会は2月27日、「市民生活サービス業の再開促進に関する通知 」を発表し、市民生活と密接に関わる3大サービス業の飲食、家政、ヘアサロン・美容について、営業再開基準と新型コロナウイルスの感染拡大予防策に関するガイドラインを公表しました。

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4.リバウンド的消費はミルクティから デリバリーの注文に見る上海の回復
(2020/3/ 12 人民網日本語版 )
春が来て、さまざまなグルメレストランがデリバリープラットフォームに「根を張って成長し始める」ようになり、気持ちがはやる食いしん坊たちによって次々にリバウンド的消費回復をみせています。データによると、2月10日に業務が再開してから最初の1週間に、上海市民はミルクティを16万オーダー分消費し、4週目には33万オーダー分に増加しました。うち1人で1回に77杯買ったユーザーもいます。

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5.【動画特集】新型コロナウイルス流行下の中国、新しい変化が起こった
(2020/3/6 36kr Japan )
政府はコロナウイルスの拡散を防ぐため、人々に自宅待機を呼びかけました。 このような状況下で、中国の多くの人々は不安を抱きながら、仕事、勉強、そして一日をやり過ごすため、これまで以上にテクノロジーへの依存度を深めています。この動画は新型コロナウィルス感染拡大後の中国で生活に起こった変化、そしてテック系企業の力を借り何百万人もの人々がどのように苦境へ対処しているかを紹介します。

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6.コロナショック直撃「化粧品」に見える突破口
(2020/3/11 東洋経済)
新型コロナの影響で、日本の各化粧品大手は中国での売り上げを落としています。一方で、実売に大きな影響を与えているライブコマース(動画の生放送によるインターネット販売)に動きが見られました。また、販売員はライブコマースだけでなくSNSを駆使して宣伝を行っています。

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7.【動画で解説】爆発的に普及した中国の「ミニプログラム」、一体何がすごいのか
(2020/3/13 36kr Japan)
「ミニプログラム」は、2017年に中国テック巨頭のテンセントにより開発されました。「ミニアプリ」とも呼ばれるミニプログラムは従来のアプリとは異なり、(WeChatのような)ネイティブアプリ内に常駐してオンデマンドでアクセスし、フードオーダー、配車サービス、チケット購入などを始めとする様々な機能を実行することができます。 この動画はミニプログラムについて紹介します。

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